(出典:三井住友カードおよびクラブネッツの報道発表資料より)

【ニューストピックス~3月6日】LINEで集金決済をDX化/ほか

By

三井住友カードおよびクラブネッツは3月6日、LINEを活用した集金・決済業務のDXを加速させるため、システム連携を開始すると発表した。三井住友カードの「WEB 口座振替受付サービス」「コンビニ決済(PAYSLE)」「SMBC マルチペイメントサービス」等の決済サービスと、クラブネッツのCRM(顧客管理)システム「+DIRECT」を連携することで、サービスの申込からユーザーへの集金・決済までをLINE上で完結させる仕組みを提供する。これにより、従来は紙の書類や郵送を必要としていた口座振替の手続きや振り込み伝票の発行がデジタル化され、企業のバックオフィス業務を効率化する。ユーザーにとっても、LINE上での入力のみで支払いや登録が行えるため、手続きの煩雑さによる離脱を防ぎ、収納率の向上に寄与する。

乗車ポイントサービスの対象となる神奈川中央交通の路線バスの一例(出典:神奈川中央交通の報道発表資料より)

【ニューストピックス~3月5日】小田急P 神奈中バスでも開始/ほか

By

小田急グループの神奈川中央交通は3月5日、同社が運営する路線バスにおいて、大人用記名PASMOで1回乗車するごとに小田急ポイントを1ポイント(1円相当)付与する乗車ポイントサービスを2026年4月1日より開始すると発表した。乗車ポイントサービスは、小田急電鉄が運営する、サービスプラットフォーム「小田急ONE」の会員向けサービス「小田急おでかけポイント」を通じて行う。「小田急ONE」に会員登録したうえ、大人用記名PASMOを登録し乗車すると、1乗車につき小田急ポイントが1ポイント(1円相当)後日付与される。今回のサービス拡大を記念して、「小田急ONE」では3月6日から5月31日まで、大人用記名PASMOの新規登録などで1人当たり最大1,050ポイントをプレゼントするキャンペーンが実施される。

「第3者」に当たるAIエージェントのEコマースをいかに安全に提供するか。ChatGPT、Copilotに対応したStripeが狙う次の一手

Stripeが生成AIを利用した「エージェンティックコマース」への対応を急いでいる。従来のEコマースは、販売する側も購入する側も人間だったが、ある程度自律的な動作も可能になってきたAIエージェントが、人間の意思を「代理」する場面が商取引においても起こりつつある。その際の課題や対応サービスの最新状況について、日本法人のストライプジャパンが説明した。

【実際に使ってみた】TRIAL GOの顔認証決済はなぜ超・快適に感じられるのか? 顔登録からレジでの利用方法までをフル解説

福岡を本拠とする「TRIAL(トライアル)」の小型スーパー店舗、「TRIAL GO(トライアル・ゴー)」がこの11月に都内初出店を遂げた。トライアルではハウス型プリペイド決済サービスの「SU-PAY(スーペイ)」を提供しているが、この追加サービスとして「顔認証決済」が利用可能になっており、TRIAL GOは全店で対応している。ということで、都内初出店のTRIAL GOでさっそくSU-PAYの顔認証決済を試してきた。

コラム

【電子決済ゆく年くる年2025】電子マネー「ミャクぺ!」は一体どのくらい使われたのか? 大阪・関西万博に始まり終わった今年の名場面を振り返る

2025年も残りわずか。電子決済マガジンが選ぶ今年一番のニュースは、Perfumeのコールドスリープでもなく熊大量出没でもなく、やっぱりこれだった。今年、会場内の「全面的キャッシュレス決済」にチャレンジし、多くの会社にとって仕事納めとなった12月26日の前日にギリギリ滑り込みで集計データを公表してくれた万博協会に敬意を表したい。

コラム

会場内「全面的キャッシュレス」は成功だったのか? 大阪・関西万博報告書から読み解く導入店舗拡大のヒント

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、「万博協会」)は11月17日、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)にて万博史上初めて実施した「全面的キャッシュレス決済による会場運営」に関して、その効果検証結果をまとめた報告書を公開した。万博協会は同日に記者説明会を開催し(写真1)、報告の要旨と、今後のさらなるキャッシュレス推進に向けたヒントを提言した。

コラム

【コラム】ジャパンモビリティショー2025会場で『トロン:アレス』のライトサイクルを観た後、最先端の「AIサーバー冷却システム」も観る

東京・有明の東京ビッグサイトで10月31日から11月9日までの期間、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー)2025」が開催されている。今年はなんと新作が公開されたばかりの映画『TRON(トロン)』シリーズに登場する「ライトサイクル」が展示されていると聞きつけ、電子決済の次にトロン好きの筆者としては慌てて馳せ参じることになった。