(出典:大創産業、楽天ペイメントおよび楽天Edyの報道発表資料より)

【ニューストピックス~2月27日】ダイソー デジ給をダブル導入/ほか

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大創産業は、同社が展開する「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」において、2026年5月支給分の給与から「楽天ペイ給与受取」および「PayPay給与受取」の導入開始を目指して準備を進めていることを発表した。今回の導入により、希望する従業員は従来の銀行口座に加え、PayPayや楽天ペイのアカウントを給与受取先として選択可能になるほか、既存の受取口座と組み合わせて指定金額をデジタル払いに振り分けることができるようになる。なお、「楽天ペイ給与受取」はTISの給与デジタルマネー払いゲートウェイサービスを通じて23 の給与システム(2026 年 2 月時点)と連携し、当該給与システムを利用している事業者が導入手数料、月額費用、サービス利用料の負担なく利用できるという。

(出典:LINEヤフーおよびPayPayの報道発表資料より)

【ニューストピックス~2月26日】スキマバイト初のデジ給対応/ほか

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LINEヤフーとPayPayは2月26日、LINEヤフーが提供する、企業とユーザーの「スキマ時間」をマッチングする単発雇用サービス「LINEスキマニ」において、PayPayが提供する給与デジタル払いサービス「PayPay給与受取」への対応を同日より開始したと発表した。これにより、スポットワーク業界では初めて「PayPay給与受取」による給与デジタル払いの選択が可能となった。ユーザーは従来の銀行振込に加え、PayPayアカウントでの給与受取が選択できるようになる。受け取った給与は最短数分でPayPay残高(PayPayマネー(給与))として反映され、ATMなどでのチャージが必要なく、PayPayアプリでの決済に利用できる。

「第3者」に当たるAIエージェントのEコマースをいかに安全に提供するか。ChatGPT、Copilotに対応したStripeが狙う次の一手

Stripeが生成AIを利用した「エージェンティックコマース」への対応を急いでいる。従来のEコマースは、販売する側も購入する側も人間だったが、ある程度自律的な動作も可能になってきたAIエージェントが、人間の意思を「代理」する場面が商取引においても起こりつつある。その際の課題や対応サービスの最新状況について、日本法人のストライプジャパンが説明した。

【実際に使ってみた】TRIAL GOの顔認証決済はなぜ超・快適に感じられるのか? 顔登録からレジでの利用方法までをフル解説

福岡を本拠とする「TRIAL(トライアル)」の小型スーパー店舗、「TRIAL GO(トライアル・ゴー)」がこの11月に都内初出店を遂げた。トライアルではハウス型プリペイド決済サービスの「SU-PAY(スーペイ)」を提供しているが、この追加サービスとして「顔認証決済」が利用可能になっており、TRIAL GOは全店で対応している。ということで、都内初出店のTRIAL GOでさっそくSU-PAYの顔認証決済を試してきた。

コラム

【電子決済ゆく年くる年2025】電子マネー「ミャクぺ!」は一体どのくらい使われたのか? 大阪・関西万博に始まり終わった今年の名場面を振り返る

2025年も残りわずか。電子決済マガジンが選ぶ今年一番のニュースは、Perfumeのコールドスリープでもなく熊大量出没でもなく、やっぱりこれだった。今年、会場内の「全面的キャッシュレス決済」にチャレンジし、多くの会社にとって仕事納めとなった12月26日の前日にギリギリ滑り込みで集計データを公表してくれた万博協会に敬意を表したい。

コラム

会場内「全面的キャッシュレス」は成功だったのか? 大阪・関西万博報告書から読み解く導入店舗拡大のヒント

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、「万博協会」)は11月17日、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)にて万博史上初めて実施した「全面的キャッシュレス決済による会場運営」に関して、その効果検証結果をまとめた報告書を公開した。万博協会は同日に記者説明会を開催し(写真1)、報告の要旨と、今後のさらなるキャッシュレス推進に向けたヒントを提言した。

コラム

【コラム】ジャパンモビリティショー2025会場で『トロン:アレス』のライトサイクルを観た後、最先端の「AIサーバー冷却システム」も観る

東京・有明の東京ビッグサイトで10月31日から11月9日までの期間、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー)2025」が開催されている。今年はなんと新作が公開されたばかりの映画『TRON(トロン)』シリーズに登場する「ライトサイクル」が展示されていると聞きつけ、電子決済の次にトロン好きの筆者としては慌てて馳せ参じることになった。